運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1974-02-25 第72回国会 衆議院 予算委員会 第22号

農林省の末端売り値百八十六円以下、これが指定販売店の指導によりまして、現在市中価格を鎮静化させつつあるわけでございますが、私への報告では、卸売り相場が百七十五円見当のところ、てまえのほうでは、東京地区メーカーから百六十八円ないし百七十円で出してもらうようにメーカーに慫慂いたしまして、その値段で出させております。ことに最近は、この百六十八円を百六十六円まで下げて販売いたしております。

辻良雄

1972-03-08 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

をかいて、翌年台湾とだれも売買契約というか輸入契約を結ぶ商社の人がなかったということで、翌年は今度大暴騰したというようなことがありまして、それでは非常にまずいということで輸入組合をつくらせまして、輸入契約台湾側との間に八月ごろ、最近は大体一万六千トン前後でございますが、一万六千トン前後につきましては必ず輸入を行なうということにいたしまして、そのかわり、値段は二月末前後——二月の初めごろの日本の大体の卸売り相場

荒勝巖

1971-03-24 第65回国会 衆議院 商工委員会 第15号

合成繊維は、日本紡績業者機屋業者が買い入れる卸売り相場三品市場の相場よりCIFでもってはるかに安い合成繊維をもらっている。だから、これに特恵が与えられて、そうして輸出が容易になれば、ますます日本繊維産業は競争ができなくなってくる。ここに、どんなにかねや太鼓で構造改善やりなさいといったって、業者がその気にならなくなってきておる原因がある。

加藤清二

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

そのほかにいわゆる卸売り相場という実勢価格裸正味価格というように言っておるようでありますけれども、こういう価格が存在しておる。こうしたことは公然の秘密といいますか、周知の事実となっているわけでございますけれども、このことにつきまして厚生省とそれから公正取引委員会との御見解を承っておきたいわけなんです。

有島重武

1970-04-15 第63回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

したがいまして、現在この時点におきまして、この二、三日の相場といたしますと、卸売り相場が百十一円前後というふうにいたしますと、そのうち関税が四十三円五十銭、それから粗糖の輸入平均価格はそれを砂糖換算いたしますと、三十二円四十銭ぐらいになっておりまして、さらに消費税が約十六円かかりますので、大体生産コストといたしまして十八円三十銭ぐらいが加工経費でございますので、大体製品コストとしては百十三円から百十四円

荒勝巖

1970-03-11 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

矢野政府委員 末端の商品につきましては、たとえばアズキは先ほどからお話がありますように現物相場あるいは卸売り相場、相当大きく変動しておりまして、かりに四十年を基準にいたしますと、一時半値に下がり、また最近それが倍くらいになって、四十年当時の相場に戻るという大幅な変動をしておりますが、小売り価格の面ではほとんど変動がありませんで、むしろここ数年来若干の波はありますけれども、多少下がりぎみで、また昨年来

矢野智雄

1966-03-18 第51回国会 衆議院 決算委員会 第10号

当時進駐軍はこれを世界的な評価にして、当時のニューヨークの大口卸売り相場として現地でこれを評価したときに、一カラット四百五十ドルと発表した。一九四六年六月です。一九四九年の七月に再評価をしたときに幾らと発表したかというと、十六万一千カラットが七千二百四十五万ドルと査定した。当時日本円にいたしまして二百六十八億八千二百万円に査定しておるのですよ。

山田長司

  • 1